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企業財産の保険
事業活動総合保険
企業財産包括保険

火災をはじめとする様々な偶然な事故による事業財産の損害を補償。

火災・落雷・爆発・風災等の損害に加え、水災・盗難・電気的機械的事故・偶然な破損事故による損害までニーズに応じて補償します。

従業員・役員の保険
業務災害補償制度(労災上乗せ補償)

業務災害補償制度とは賠償補償で経営者を守ると同時に労働災害補償で従業員を守る、会社経営にお勧めのプランです。

クルマの保険

事故による損害をサポート。全ての車両に加入が義務付けられている自賠責保険と任意保険の両方を取扱い。

​賠償の保険
賠償総合保険

事業経営をとりまくさまざまな賠償リスクにひとつの保険で対応します。損害賠償金に加え、さまざまな費用も補償します。

​賠償の保険
役員賠償責任保険(D&O)

役員の皆様が個人として訴えられた場合に、個人資産をお守りする保険です

​賠償の保険
生産物賠償責任保険(PL保険)

製造した商品または請け負った作業の結果によって、日本国内の利用者または第三者の身体や財物に損害を与えたときに、損害賠償金を補償します。

危機管理の保険
海外危機管理費用保険

海外における地震や津波等の大規模自然災害、戦争やテロ行為等の政情変化、保険対象者の死亡・就業不能の発生等によって、貴社が危機への対応のために支出した、事業活動を継続するための費用や緊急避難費用、代替人物の獲得費用等を補償する保険です。

危機管理の保険
サイバーリスク保険・個人情報漏洩保険

IT業務の遂行に起因して発生する不測の事態に備える保険です。
損害賠償金や事故対応費用を補償します。不正アクセスのおそれを発見した際の外部機関への調査依頼費用も補償します。

確定拠出年金「401k」
サービス

・事故防止対策コンサルティング

・BCM体制構築支援コンサルティング

・リスクサーベイ(リスク評価・調査)

・労働安全衛生コンサルティング

・情報セキュリティマネジメント

 コンサルティング

0120-101-057

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マネークイズ 

Q.給与の場合、収入から各種控除額を差し引いた金額に対して所得税が課せられます。では、学生のアルバイト収入は、通常いくらを超えると所得税が課せられるでしょうか? 1 年100万円  2 年103万円 3 年130万円 

A. 答えは 3

学生のアルバイト収入の場合、収入から基礎控除48万円、給与所得控除55万円~、勤労学生控除 27 万円を控除することができます。よって130万円までは非課税となります。 (個別の控除額は考慮していません) 

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