@ これって無駄遣い? 「 商品を前に迷ったこと、ありませんか? 」
あのお菓子が食べたい!」とお店に行ったら。。。
その隣で別のお菓子がセール中。今欲しいお菓子は定価のままだし、もしかしたら贅沢かも?
・・・なんて、ささいな事ですが、案外迷うところでは?わが家にとってはどこからが無駄遣いなのか。
家計の目標を目安に、一度チェックしてみましょう。
*まず最適な貯蓄目標をたてましょう。

赤字の月があっても、半年単位で順調に貯蓄できれば、最適な家計といえます。
A 住宅ローンの見直しは? (繰上げ返済、借り換えで少しでもおトクに)
○ 繰り上げ返済とは?
毎回の決まった返済とは別に、臨時でローンの返済を行うこと。繰り上げ返済分はすべて元金にあてられるため、その分、利息の負担が軽くなるメリットがあります。当然、返済額の中で利息の占める率が高い、早い時期に行うほど効果は大。また、繰り上げ返済には返済期問を短くする「期間短縮型」、期間はそのままで毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」があるので、家計の状況に合わせての選択を。
○ 借り換えとは?
現在のローンを一括返済して、それより低い金利の□ーンを組み直すこと、住宅金融公庫や年金融資などの公的融資への借り換えはできないため民間□ーンを利用することになります。 ただし、諸費用が数十万円かかる場合もあり、借り換えが常に有利かどうかは一概にはいえません。目安は右記の通りです。
借り換えのエキスパート!?
いろいろな住宅ローン…どの銀行を選んだらいいのか?
モーゲージ・ブローカー(住宅ローン仲介業者)をご存知ですか?
米国では住宅ローンの受付販売は、モーゲージ・ブローカーが中心的な担い手。
米国商業銀行の住宅ローン貸し手(レンダー)は業務効率化のため、積極的にブローカーを活用し、実際に顧客からローンの申し込みを受け、販売する役割においてモーゲージ・ブローカーが大きく貢献しています。全米で70%以上の人が利用、約30,000社が存在しています。日本でも数社が営業を始め無料で斡旋を行っています(手数料は貸し手である銀行が支払います)
>>住宅ローンのコンサルティングは?
|
B 保険の見直しは? ( あなたは無駄に保険料を払い過ぎていませんか )
毎月、銀行口座から引き落とされている生命保険料。月3万円としても30歳から60歳の30年間掛け続けるだけでも1080万円! 大きな買い物、よく考えましょう。
「 万が一 」を考え、なかなか解約できないため聖域となっている家庭も多く、保険への加入を、「起こるかどうかわからない“賭け”に参加するようなもの」と例えるFP(ファイナンシャルプランナー)もいます。 出費である保険料を抑え家計を楽にしましょう。
◇ 受取る保険金額の正しい設定 ( 公的保障や勤務先の福利厚生をチェック! )

○ 万一のときに役立つ、遺族年金( 保険と同じような保障があります )
一家の大黒柱が亡くなった場合は、公的年金から遺族基礎年金や遺族厚生(共済)年金が支給されます。どの遺族年金がもらえるかは加入している年金で決まります。遺族基礎年金は、生計を維持されていた子のある妻または子に出ます。
2人の子がいる妻のケースでは、月額約10万円(平成16年度年金額、以下同)が支給されます。
また、サラリーマンや公務員などの場合は、遺族基礎年金のほかに遺族厚生(共済)年金が支給されます。これは、再婚などをしなければ、生計を維持されていた妻に一生涯支給される年金です。年金額は、夫の老齢厚生年金の4分の3となり、亡くなった人の給与額、加入期間(最低25年保証)等によっても変わりますが、年額40〜80万円くらい支払われます。
○ 死亡保障 足りない人は?
= 割安の保険でカバーすれば保険料の負担も最小限 =
不足している死亡保障を補う場合、まず最初に、現在加入している保険に定期保険の上乗せすることを考えましょう。
加入中の保険が自由設計型や定期付終身保険なら、定期保険特約を増額、または新たに上乗せ増額するのは、適正な死亡保障額に対して、不足する金額だけにすれば、保険料はさほど多くはなりません。
現在の保険を思いどおりに増額できないときは、新たな保険に加入し不足分をカバーしましょう。安い定期保険や、定期型でも、少し違うタイプの保険から選べば、人によつては現在の保険に上乗せするより、保険料の負担が軽くなります。現在の保険が、終身保険や定期付終身保険で、一時金で受け取る死亡保険金が最低500万円以上あれば、末子誕生後の増額では、収入保障保険や逓減定期保険がおすすめです。
この2つは死亡保険金の合計額が年々減っていきますが、子どもの成長とともに必要保障額も減少するため、あとで見直しをする必要もなく、合理的。通常の定期保険よりも保険料は割安です。健康体やタバコを吸わない人は、リスク細分型の保険を検討するのもいいでしょう。
○ 死亡保障 多い人は?
= メインの保険を決めて、割高な特約や保険からカット =
複数の保険に加入していて、合計で死亡保障額が多いときは、その中でメインとなる保険を決めましょう。メインとなる保険は、保険期間が長く、保障額が多い、終身保険や定期付終身保険にするのがおすすめ。定期型の保険だけなら、できるだけ保険期間が長いものをメインの保険にしましよう。メインの保険だけで保障額が十分なら、その他の保険を解約。メインの保険だけでは不足するなら、保険期間が短く保障額の少ない保険から、順に解約して調整すればカンタンです。自由設計型などで、左のような特約がたくさんついていて、合計で死亡保障額が多いときは、特約の解約または減額を検討して。とくに介護保障定期特約や疾病障害保障特約は、本当に必要なのか、よく考えてみましょう。また特定(3大)疾病保障特約や、重度慢性病保障特約なども、生前給付がある分、ふつうの定期保険より保険料は割高です。保険証書に特約一つずつの保険料が書いてあったら、試しに左上のやり方で100万円当たりの保険料単価を計算してみて。保険期間が同じなら保険料を比べ、割高な特約から解約や減額をすれば負担も減少。それでも死亡保障が多ければ、定期保険を減額。収入(生活)保障保険も、毎年の年金額や月額を減らすと、合計の死亡保障額を減額できます。加入している保険がー本で、特約を解約しても、死亡保障額がまだ多かつたり、保険料が負担のときは、主契約の減額を検討して。夫の保険で主契約が500万円以上の終身保険の場合、定期保険特約以外に何割かは終身保険も減額すると、保険料を抑えられます。また、主契約が養老保険で保険料が負担なら、減額するか、払済保険にするという手もあります。
○ 医療保障はどのぐらい? → 特約は必要な分だけに
高額療養制度を考え、保障のダブリがないよう、増額・減額を検討
□病気やけがで入院した場合の自己負担は?
◇ 入院時にかかる自己負担 ◇
| @ |
差額ベッド代(公的医療保険で決められた室料との差額、大部屋は自已負担なし)
差額ベッド代の相場は、1日5,000円以下のところが6〜7割です。 |
| A |
健康保険対象外の特殊な治療費(高度先進医療の技術料など)高度先進医療にかかる
技術料は、患者の負担で200万円を超える例もあります。 |
| B |
入院時の食事代(1日780円)食事代は、入院しなくてもかかります。 |
| C |
その他の雑費(家族の交通費・日用品・快気祝いなど)
できるだけ家にあるもので間に合わせれば、出費も少なめになります。 |
◇ 高額療養費制度で治療費の自己負担は限定的に
◇
月収56万円未満の人は、月額72,300円十(医療費一361,500円)の1%
月収56万円以上の人は、月額139,800円十(医療費一699,000円)の1%
住民税非課税世帯は、月額35,400円。これを超えた分は本人の請求で払戻されます。
還付を受ける場合は請求してから支払いを受けるまで約2ヶ月かかりますので、
予備の貯蓄をしておくことも重要ですが、健康保険には「高額療養費貸付制度」があり、
高額療養費支 払見込み額の8割相当額を無利子で貸してくれます。
□ 入院給付金の給付日額の目安は?
予備費としての貯蓄とあわせてバランスよく備えましょう。治療費は高額療養費制度で
1ヶ月72,300円ならば、1日当たり2,410円。差額ベッド代が5,000円前後として、
・サラリーマン給付日額7,000円〜1万円
・白営業者給付日額1万円〜1万5,000円(国民健康保険に傷病手当金がないため)
・専業主婦給付日額5,000円〜7,000円(子どもが小さし)ときは少し多めに)
くらいが目安でしょうか。所得が高い人は、自己負担が高い分少し多めでよいと忠います。
それから@何歳まで、医療保険を必要とするか、A1回の入院で何日まで給付金を必要とするか、B高度先進医療や女性疾病医療などの保障のあるものにするか、を考えていきます。しかし、生命保険の入院給付金は、一定の期間入院しないと支払われ一ません。
健康保険からの傷病手当金は、病気やけがによる自宅療養で長期の就業不能の状態になり、給料がもらえない場合、給与の約6割、最長でも1年半までの支給です。貯蓄とともに長期所得補償保険の加入も検討してみましょう
|