5月(ごがつ)は、日本では、皐月(さつき)とも呼びます。
「さつき」は、この月、田植をする月であることから「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短かくなったもの。または、 「サ」という言葉自体に田植の意味があるので、「さつき」だけで「田植の月」になるとする説もあるそうです。
日本書紀などでは「五月」と書いて「さつき」と読ませ ており、皐月と書くようになったのは後のことだそうで。また「皐月」は花の名前となっている。また、「菖蒲月(あやめづき)」の別名もある。

なお、旧暦の五月は新暦では6月から7月に当たり、梅雨の季節である。五月雨(さみだれ)とは梅雨の別名であるし、五月晴れ(さつきばれ)とは本来は梅雨の晴れ間のことである。

欧米での呼び名であるMayはローマ神話で豊穣を司る女神マイア(Maia)の名にちなむといわれている。  (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より)

 

 世界中にある「母の日」

さて。5月の行事といえば「母の日」がありますね。

 母の日(ははのひ)は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。日本やアメリカでは5月第2日曜日に祝われているが、世界中で様々な日で行われる。スペインでは5月1日、北欧では5月の最後の日曜日。

・・・と、ここでもうお判りと思いますが。
「母の日」は日本だけの行事ではないのですね。
日本以外にも、台湾、アメリカ、カナダ、香港、オーストラリア、ドイツ、イタリア、南アフリカ共和国、シンガポールが、5月の第2日曜を「母の日」としています。
また、同じ5月に「母の日」を設定している国に、ハンガリー、リトアニア、ポルトガル、スペインなどがあります。

その他、5月以外に設定されているけど「母の日」があるという国に、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア、マケドニア、ブルガリア、ルーマニア、イギリス、アイルランド、バーレーン、エジプト、レバノン、シリア、パレスチナ、ヨルダン、クウェート、アラブ首長国連邦などなど・・。

本当に各国にある「母の日」。
国や文化は違っても母を思う°C持ちはみんな同じなんだって思えますね。


  「母の日」100年目
母の日


「母の日」は、20世紀初頭にアメリカで始められました。
1907年、ウェストバージニア州で 教師をしていたアンナ・ジャービスが、自分の教会学校の教師であった亡き母親を覚えて、教会で記念会をもち白いカーネーションを贈ったのが始まりといわれています。
今からちょうど100年前のことです。

その記念会でジャービスの母への想いに感動した人々は母をおぼえる日の大切さを認識し、その3回忌にあたる5月8日に、ジャービスは友人たちに 「母の日」を作って国中で祝うことを提案。翌1908年の5月10日、彼女が勤めていた学校に470人の生徒と母親達が集まり、最初の「母の日」を 祝ったそうです。

ちなみに日本では、昭和時代に皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)に行われていましたが、1949年ごろからアメリカの例に倣って5月の第2日曜日に行われるようになったようです。

 母に日に何をプレゼント?

母の日にカーネーションを贈るのが、一般的となっていますが、最近ではカーネーションに限らずバラ、ガーベラなど他のお花や、モノを贈ったりするようになってきています。でも、選択肢が広がった分何を贈ったらいいのか、悩むことも多いですよね。
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参考・引用サイト:ウィキペディア

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