PASMO(パスモ)というカードをご存知ですか?

PASMOは、3月18日から利用が開始されるバス・私鉄の共通ICカードのことです。
このカードが私鉄・バスなどで導入されることを期に、JRとも相互利用ができるようになるそうです。

つまり今までJRはSuicaで、地下鉄や私鉄はパスネットで乗っていたのが、一枚のICカードで全て乗れるようになるということ。
コレは便利!!・・・な、話なんですが。では今までのカードから変える必要があるのかしら?とか、PASMOを買ったらSuicaはいらないの?とか、お財布携帯の場合は?とかとか、疑問もでてきますよね?

なので簡単な豆知識と利用法を調べてみましたので、ご参考ください♪

 ちょっとその前に・・ICカードって何?
 キャッシュカード大のプラスチック製カードに極めて薄い半導体集積回路(ICチップ)を埋め込み、情報を記録できるようにしたカード。電子マネーやテレホンカードなどに応用されている。ICカードは磁気カードに比べて100倍近いデータを記録でき、データの暗号化も可能なため偽造にも強い。  
ICカードはデータを読み書きする方式の違いによって「接触式」と「非接触式」に分けられる。接触式ICカードは、カード側に設置された接点(端子)を経由して端末がデータを取得する。接触式ICカードはETC(自動車のノンストップ料金精算システム)で採用されているほか、海外のテレホンカードなどでも使われている。

う〜〜〜〜ん、イマイチ専門用語が多くてわかりずらい気もします。
簡単にいうなら、今までのパスネット(私鉄のプリペイドカード)やJRで以前使われていた(今もあるのかな?)イオカード。これはICカードではなくプリペイドカードという種類になるんです。
いくらかでカードを買いその金額分使え、残金が無くなったら終わり、いうものがプリペイドカード。
一方、SuicaやETCがICカードで、カード自体にお金を貯金する(チャージって言いますね)ことや、利用額をまとめてクレジット決済にすることができます。

今まで私鉄にICカードが無かったから相互利用が出来なかった・・・・ともいえるお話ですね。

Suica(スイカ)の継続でOK? 

さて。相互利用が出来るようになったということは今までJRのSuicaを使っていた人は、そのカードがあればPASMOを購入するまでもないのでは・・・と思いませんか?
実際それで事足りるのですが、実は対応していないSuicaカードがあったりするんです。


上の2枚のカードは、どちらも現在使われているSuicaカードですが、デザインが違いますよね。
このデザインの違うカードのうちの片方は、先ほどの相互利用に対応していないカードなのです。

それはカードAの方。
こちらは相互利用もそうですが、カードを使ったお買い物などにも使えなかったりするんです。
最近私のカードも“A”の方だったことを知り、ガックリいたしました(-_-;)

そんな訳で、単純にSuicaを持っていればいいという訳ではないようなので、皆さんも自分のカードはどちらなのか一度チェックしてみましょう。

 どのカードと方法を使う?

ということで。
3月18日からのJR・私鉄・地下鉄・バスの共通利用開始に向け、どのカードを使っていくか悩むところです。
どんなカードと、どんな方法があるのかご紹介しますので自分にあったものを選んでくださいね。

■Suicaを使う
ペンギンのあるカードならそのまま利用が可能。但し無い場合は駅で無償交換をしてもらう必要があります。
また、他へ移行する為払い戻しする場合、残金から210円手数料が引かれるので使い切ることをお勧めします。
 その他の疑問・注意事項はこちらをチェック!

■PASMOを使う
私鉄・地下鉄・バスの利用が多い人にはこちらがお勧め。通常のカードに加えオートチャージ可能なカードもあります。また、今なら特別デザインの記念カードがゲットできるイベントもあります。(詳しくはこちら
オートチャージカードについて

■モバイルSuicaを使う
携帯にお財布機能があるなら、モバイルSuicaという手もあります。駅以外にもファミリーマートでチャージできたり、クレジットカードを登録すればチャージする手間も省くことが出来るお便利機能があります。
モバイルSuicaでできること

 


参考・引用サイト:PASMOJR

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