今月の暦や行事についての豆知識は「節分」と「バレンタイン」です。
日本人らしい行事と、比較的新しい行事で調べてみました(^_^;)

日本では旧暦2月を如月(きさらぎ、絹更月、衣更月と綴ることもある)と呼び、現在では新暦2月の別名としても用いる。「如月」は中国での二月の異称をそのまま使ったもので、日本の「きさらぎ」という名称とは関係がないが「きさらぎ」という名前の由来には諸説ある。

  • 旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」
  • 草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」
  • 前年の旧暦八月に雁が来て、更に燕が来る頃であるから「来更来(きさらぎ)」
  • 陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」   (ウィキペディアより)

こんなにたくさんの由来があるなんて、日本人の想像力は昔の方がすごいって感じですよね。

 節分とは?
 節分(せつぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。
 節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。

実は節分は年に4日あった!!衝撃の事実!・・・・・なんて、字を見れば予想の付く話ですね(笑)
さて、今の節分のような行事は、その昔中国から伝わった追儺(ついな)からきていると、いわれています。追儺ついな)とは、 中国の古い文献に「方相氏(ほうそうし)と 称する呪師が熊の皮をかぶり、四つ目の黄金の目の面、黒衣に朱の裳を つけ、手に矛と盾をもって疫鬼を追い出した」と記してあるそうです。
この行事が日本に輸入された時期と、(文武天皇の世)慶雲3年(706)、疫病がはやり多くの百姓が死んだため、「土牛」を作って疫気を祓ったという出来事が合わさり、現在の節分のような形になっていったという説があります。
季節の変わり目には、よく風邪をひく・・・なんていう話もありますが、昔はこの風邪も「邪」として考えられていたのかもしれませんね。

 豆まき以外の行事といえば・・・

節分では豆をまき鬼を追い払います。これは鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがありますよね。でも最近では節分の行事として注目されているものがあります。
1月中旬にもなると各コンビニなどでも予約受付している「恵方巻き」がそうです。
恵方巻きとは節分に食べる太巻き寿司のこと。節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって、願い事を思い浮かべながら無言で太巻き寿司をまるかぶりします。
恵方巻の起源は、江戸時代末期から明治時代初期にかけて、大阪・船場の商人による商売繁盛の祈願事として始まったといわれています。
しかし戦後は一旦廃れ、1974年に大阪市で海苔店経営者等が節分のイベントで海苔巻きの早食い競争を始めたことや、1977年に大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った海苔の販売促進行事で、復活。

現在の恵方巻の全国販売はセブン-イレブンが、1998年にコンビニ初の恵方巻全国販売を開始し、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスなどがこれに続き、豆撒きに勝るとも劣らぬ国民的習俗へと急成長しつつあります。一部の洋菓子店では上記の洋菓子版として「恵方ロール」と称するロールケーキを出したりしているようです。
さすが商魂たくましい大阪です。

 バレンタインデー
バレンタインデーSt. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ヴァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日である。

以前お友達の英国人に「ハイ、バレンタインのプレゼント」といって、チョコをもらったことがあります。もらった私は女で、くれたのは男性。その時に聞いたら「外国では親しい人みんなにあげるんだよ」と、教えてくれました。各国でバレンタインのイベントはあるようですが、日本のように女性から男性に愛の告白という意味合いで送るのは、世界的には少数派のようですね。

実際、日本でのバレンタインの歴史を調べると・・・・
『バレンタインデーとチョコレートとの歴史は、神戸モロゾフ洋菓子店が1936年2月12日に、国内英字雑誌に「バレンタインチョコレート」の広告を出し、1958年2月に伊勢丹新宿本店でメリーチョコレートカムパニーが「バレンタインセール」というキャンペーンを行った。ただどちらにしても、あまり売れなかったようである。伊勢丹でのセールでは、1年目は3日間で板チョコが3枚、カードを含め170円しか売れなかったとの記録がある。ソニー創業者の盛田昭夫は、1968年に自社の関連輸入雑貨専門店がチョコレートを贈ることを流行させようと試みたことをもって「日本のバレンタインデーはうちが作った」としている。』
・・・・と、お菓子メーカーが販売促進の為に利用した感じが否めない。ただでは浸透しないイベントに、愛の告白という意味合いを利用したように思えますね。

ちなみにバレンタインに対する面白い意識調査がありました。
 *「チョコレート受け渡しの習慣」の意識調査


 それでもあげるチョコレート

さて、前項でなんだかんだといいましたが。
それでも、結局あげてしまうチョコレート。どうぜあげるならと手作りしたり、高級チョコを探したりと手間をかける訳です。そこで、ここでは参考になればと、いろんなチョコや添え物のご提案です(笑)

◆手作りのあなたを応援! *気合のバレンタインレシピ

◆忙しい貴方にはネットで調達!


◆ちょっと面白いおまけが付けたい貴方には・・・・
 ■ ココだけ@なび     *バレンタインのチョコに添える“つまみ”


参考・引用サイト:ウィキペディア

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